鬼子母神

鬼子母神
鬼子母神

集落のはずれで、午後3時ぐらいに包丁をといで、子供の夕暮れの帰宅をねらい、木の影で待ち伏せし、背後からズブリと刃物を突き刺し、死体をひきずり、集落のはずれの我が家でバラバラに解体し、舌なめずりしながら血のしたった子供の肉を食らう。自分の子供達には、犬の肉だとも、イノシシの肉だともいい、とにかく子供の肉の旨さにこだわる。残った骨は裏庭のザクロの木の側に埋める。

われわれの理性から逸脱した鬼ばばは伝説となり、語り継がれ、ついには神の位置までのぼりつめ、プラスの印を付加され、鬼子母神として善悪、聖俗を内包するわけです。わたしにはそのように思えます。

鬼子母神はサンスクリット語の「ハーリティ」で現存する像は「おにばば」形、マリアのような「美人」形のどちらかです。

さて、その物語ですが、鬼子母神は鬼神王般闍加の奥様でいらっしゃいました。般闍加さん絶倫で鬼子母神は500人(一説には1000から10000人まで)子供を授かるわけです。1年に一人として500年かかりますが、中には双子もいらっしゃるから少なくとも450歳はこえていらっしゃる熟女さんです。

それでは、食費はどうなるか計算すると少なく見て1人日600円とすると、
600×500=¥300,000

頭がいたい・・・・どうしたか?人間の子供をさらって食べたのです。自分が食べて母乳を搾り出したのか?子供達にも食べさせたのか?それは謎ですが・・・・・・。

こまった人間はお釈迦様に相談します。お釈迦様の鬼子母神対策は鬼子母神最愛の末っ子を神がくしすることでした。鬼子母神、必死にさがせど、わが子が見つからない。ついにお釈迦さまに助けを求めます。

「おまえさんの苦しみと人間の苦しみは、同じだよ。」
「はい、十分わかりました。」
と反省し
以降は仏教、安産、子育ての守り神となります。

わたしにはどうしても後半部分の聖の記号はあとから付加された気がしてなりません。善と悪、聖と俗は実は紙一重であり、悪の境界すらつきぬけた、子供を食べる鬼子母神の姿がなければ、聖なる姿、子供を慈しむ神仏としては無能となるでしょう。

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