山の神

宮澤賢治の「なめとこ山の熊」

なめとこ山の熊のことならおもしろい。

で始まるこの話は、「注文の多い料理店」とはまったく違い、熊は熊なりの、マタギはマタギなりの。それは都会から遊びでやってくるハンターを批判したのとは逆にお互いが寛容し「死」の領域ですら、相手を尊敬しています。

山で生活する、山で働く、生きていくために猟をする。それぞれの土地では固有の山の神にまもられていたのです。

各地でその性格を異にしますが、おおむね多いのは山の神はどうも”女神”という地域です。女神でもべっぴんさんではなく、どうも”醜い”女神らしい。それで”オコゼ”というこれまた姿の醜い魚を、マタギは山の神に捧げます。そうすれば山の神は自分より姿の醜い魚をみて大変喜ぶそうです。

また女神ということで男根を模したものを捧げる地域もあります。これもまた大変喜びそうです。

女神ということで祀られた地が女人禁制になる地域、また山の神はお産の神様で出産の時には山の神を参る地域。女神ではなく男神の地域。男神と女神が共に祀られる地域。地域により本当に違う山の神です。

一神教との大きな違いは、それぞれの地域にはその必要性から、性格を異にする様々な神が祀られた。それは「なめとこ山の熊」のように神には神の業、人間には人間の業があり、互いに尊敬しあっていた日本人だからできたことなのでしょう。

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