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| 本妙寺跡と女子美術校跡の碑 |
本妙寺跡から菊坂へ |
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| 本妙寺跡のマンション |
第四校跡 |
●本妙寺跡
文京区本郷5-16あたり
本妙寺については本郷4丁目でふれています。
碑には「遠山の金さん」・・・遠山左衛門尉景元のお墓
があったとかかれています。
●私立女子美術学校跡
文京区本郷5-16あたり
現在は女子美術学校です。
●第四(本妙寺)校跡
文京区本郷5-16・17
明治5年の学制前の、
明治3年に市内に六つの小学校が開設され
そのうちの一校
翌年「共立学校」となり
麟祥院境内に移ったそうです。
これはつまり「湯島小学校」の前身だったと碑に書かれています。
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| ●赤心館跡 |
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●赤心館跡
文京区本郷5-5内(現オルガノ株式会社)
「たはむれに母を背負ひてそのあまり
軽きに泣きて 三歩歩まず」
はこの場所で詠まれたらしいです。
家族をほったらかし
明治41年、啄木は3度目の上京をします。
同郷の先輩・金田一京助さんの下宿に転がり込み
啄木の小説はまったく売れず
家賃滞納で下宿をだされてしまいます。
とんでもない話です。
しかし上の歌は凄い。
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| ●本郷菊富士ホテル跡 |
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●本郷菊富士ホテル跡
文京区本郷5-5
主な止宿者をみると
そうそうたる面子です。
当時の貴重な写真は岐阜県図書館のこちらから。
羽根田 幸之助さんは東京で一山当てようと
万博にあわせ外国人旅行客をターゲットにした
この「菊富士ホテル」を創建したそうです。
大杉栄の暗殺以降
「ホテル」は有名になり
以降昭和20年、焼夷弾で消失するまでは
そうそうたる面子の宿となります。
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| ●菊坂町会館 |
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●菊坂町会館
東京都文京区本郷5-6-1(長泉寺参道前)
菊坂町会の会館です。
長泉寺の参道の前にあります。
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| ●長泉寺 |
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| 長泉寺山門 「獅子吼峰」 |
長泉寺本堂 |
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| 江戸の本郷界隈の地図 |
六地蔵 |
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| 長泉寺全景 |
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●長泉寺
〒113-0033 東京都文京区本郷5-6-1
TEL 03-3811-3697
この長泉寺さんのように
参道の上にお寺があるのが本来でしょう。
本堂には
「佛道をならふといふは、自己をならふなり。」
とあり
その後は以下のように続きます。
自己をならふといふは、自己をわするるなり。
自己をわするるといふは、萬法に證せらるるなり。
萬法に證せらるるといふは、
自己の身心および他己の身心をして脱落せしむるなり。
道元禅師の「正法眼蔵」、現成公案からの一文です。
お墓の前には「六地蔵」さん達がいらっしゃいました。
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| ●梨木坂 |
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| 梨木坂:台町から菊坂へ |
天理教谿郷分教会 |
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●梨木坂
文京区本郷6と7の間
先日ご逝去された
劇作家「木下 順二」さんの生家は
このあたりにありました。
(天理教の分教会あたり)
「梨木坂は菊坂より丸山通りなり、
むかし大木の梨ありし故坂の名とす。」
と書いてありました。
またこのあたりから菊畑がなくなるので
「菊なし坂」から転じたという説もあるようです。
天理教谿里分教会のホームページは
こちらです。
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| ●胸突坂 |
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| 坂上の古い建物です |
とても急な坂です |
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| 菊坂から急に登ります |
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胸突坂
文京区本郷9と33の間
文京区には3つ同じ名前の坂があるようです。
こちらの坂もどきどきするほど急です。
道路もすべり止めの加工がほどこしてあります。
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| ●鳳明館 |
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| 鳳明館本館 |
鳳明館別館 |
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| 鳳明館別館 |
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●鳳明館
本館
〒113-0033 東京都文京区本郷5-10-5 TEL 03-3811-1181
別館
〒113-0033 東京都文京区本郷5-10-5 TEL 03-3811-1186
森川別館
〒113-0033 東京都文京区本郷6-23-5 TEL 03-3811-8171
老舗の旅館です。
その建物は、平成12年「登録有形文化財」に指定されました。
ホームページに開業当時の写真がありますが
現在もほぼ当時のままです。
修学旅行などで人気があります。
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| ●台町第一・第二児童遊園 |
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台町第一第二児童遊園
児童館の脇にあります。
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| ●本郷児童館 |
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本郷児童館
〒113-0033 東京都文京区本郷5-30-8
TEL 03-5689-4570
児童館は放課後の子供達の遊び場です。
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| ●宮田花店 |
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| 店先は鉢植えが並びます |
季節の花が |
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| 社長の奥さん(専務) |
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宮田花店
〒113-0033 東京都文京区本郷5-23-2
TEL 03-3811-0131
FAX 03-3811-0871
赤門前の花屋さんです。
なんと葬儀の生花祭壇まで挿す事ができます。
息子さんの宮田 三雄さんは
東京都花束選手権で3位入賞の実績です。
われわれも大変お世話になっております。
撮影の時、専務がいらっしゃり
無事にカメラにおさまっていただきました。
スケートの花束は宮田 三雄さんのアイデアです。
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| ●金魚坂 |
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| 喫茶店も経営されています |
水槽 |
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| 宮田花店の脇の道を入ります |
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●金魚坂
〒113-0033 東京都文京区本郷5-3-15
TEL 03-3815-5951
金魚部門 TEL 03-3814-5951
本郷には金魚やさんが結構あったようです。
加賀、水戸、阿部、小笠原
お屋敷が数多くあり、
そこに毒見兼鑑賞用として納めていたのでしょう。
金魚坂は金魚の卸だけではなく
マルチスペースとして営業されています。
釣堀もあります。
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| ●法真寺 |
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| 山門 |
桜木の宿の碑 |
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| ガス灯のような電灯 |
山門 |
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| 濡仏(腰衣観世音) |
無縁さま |
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| 本堂(両脇仁王さま) |
獅子がにらんでいます |
法真寺
〒113-0033 東京都文京区本郷5-27-11
TEL 03-3813-8241
FAX 03-3811-0757
「腰衣の観音さま、濡れ仏にておはします御肩のあたり
、膝のあたり、はらはらと花散りこぼれて、
前に供へし樒の枝につもれるもをかしく・・・・」
「ゆく雲」に出てくる描写です。
一葉桜木の宿は
法真寺向かって左側にあったようです。
「かりに桜木の宿といはばや
忘れがたき昔の家にはいると大いなるその木ありき・・・」
と病床で一葉4歳から9歳まで住んだ
桜木の宿を懐かしんでいます。
浄土宗 法真寺さんには一葉記念館もありますが、
わたしの目を引くのは、おびただしい無縁さまです。
「法華経」に地から菩薩が湧き出てくる場面がありますが、
それをおもいだします。
無縁さまといえどきちんと供養をなっさた。
生者は死者とともにあったのでしょう。
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| ●赤門そば |
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| 赤門すぐそばです。 |
鳥南蛮うどん |
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| 店主 樋口 健四郎 さんです |
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●赤門そば
〒113-0033 東京都文京区本郷5-27-8
TEL 03-3811-3457
FAX 03-3811-3304
赤門のそばです。
すごいネーミングですが、本当に目の前ですので
なにもいえません。
金子が消防団でお世話になっています。
この日は寒かったので、うどんを頂きました。
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| ●扇屋 |
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扇屋
〒113-0033 東京都文京区本郷5-26-5
TEL 03-3811-1120
FAX 03-3811-3300
赤門もちが有名です。
こちらも赤門の前になります。
ホームページも大変素敵にできています。
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| ●伊勢屋質店 |
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| 蔵があります。 |
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伊勢屋質店
文京区本郷5-9-4
菊坂の終わりぐらいにあります。
一葉はこの質屋さんをかなり利用したようです。
葬儀にも店主さんが香典をもってかけつけたそうです。
現在は質屋さんではありませんが、
当時のままの佇まいです。
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| ●落第横丁 |
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| 落第横丁看板 |
本郷通りから |
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| 本郷通りは前方です。 |
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●落第横丁
文京区本郷5丁目29-30の間
@少し先の床屋にダルマがあって“ダルマ横丁”から転じて、
A道の先がラクダのこぶのようだから“ラクダ横丁”から転じて
B戦後、このあたりの両側にビリヤード店が20軒近くあって、
勉強しない学生が遊んでたから
などで落第横丁というそうです。
本当に落第したら、くやしくて歩けないでしょう。
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| ●喜福寺 |
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| 本堂 |
お地蔵さん |
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| 本郷通りからの参道 |
右が寺務所です |
喜福寺
〒113-0033 東京都文京区本郷5-29-13-105
TEL 03-3811-3636
「ドグラマグラ」の作者
夢野久作はここ曹洞宗 喜福寺で得度しました。
まさかお坊さんだったとは思いもしませんでした。
現在はマンションも管理されている
現代的なお寺になっています。
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| ●郁文堂 |
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| とても古い建物です |
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郁文堂
〒113-0033 東京都文京区本郷5-30-21
TEL 03-3814-5571
FAX 03-3814-5576
ドイツ語の辞典などを出版されています。
落第横丁本郷通り沿いにあります。
みるからに古そうな建物です。
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| ●つたや |
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つたや
〒113-0033 東京都文京区本郷5-32-9
TEL 03-3812-3231
FAX 03-3812-3230
こちらも旅館です。
正面は写真の様に新しいのですが
裏はやはり老舗の旅館です。
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| ●新坂 |
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新坂
文京区本郷6丁目11と5丁目33の間
これまたとても急な坂です。
新坂という坂は区内に6箇所あるようです。
名前は新坂ですが、江戸時代にひらかれた古い坂です。
あがりますと(歩行者のみ、車一方通行)
森川(現本郷6丁目)のほうへでます。
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