湯島1丁目

 湯島1丁目といえば湯島聖堂でしょう。

 「徳川綱吉は儒学の振興を図るため
 上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と
 林家の家塾をここに移しました。
 これが現在の湯島聖堂の始まりです。」
 と史跡湯島聖堂、財団法人斯文会のホームページにあります。
 これが後に
 「昌平坂学問所」となり
 明治以降
 博物館、師範学校、女子師範学校が設置され
 それぞれ
 東京国立博物館、筑波大学、お茶の水女子大学となる訳です。
 
 また大病院、国立大学法人
 「東京医科歯科大学・附属病院」があります。
 
名称をクリックすれば移動します。
相生坂 昌平坂 湯島聖堂 お茶の水公園
ホテルお茶の水イン 東京ガーデンパレス 樹木谷坂 聖橋
東京医科歯科大学・附属病院 圓満寺 おりがみ会館


<文京区民のページへ>

<ホームページTOP>
●相生坂
相生坂 昌平坂
だらんとした坂になっています。 相生坂も昌平坂と呼ばれていたようです。

 ●相生坂(昌平坂)
 東京都文京区湯島4と神田川の間

 「元禄以来聖堂のありたる地なり、
 南神田川に沿いて東より西に上る坂を
 相生坂といい、相生坂より聖堂の東に沿いて
 湯島坂にでるものを昌平坂という」とあります。

 だらんとした坂です
 ちなみに昌平とは孔子生誕の地、
 昌平郷にちなんでなづけられたそうです。

 歌がありました。

 これやこの孔子の聖堂あるからに
 幾日湯島に往きけむはや   法月歌客

<ページのTOPへ>
昌平坂
昌平坂 昌平坂 看板

 ●昌平坂
 文京区湯島1丁目1と4の間

 湯島聖堂は3つの坂にかこまれています。
 相生坂はそのうちの一つですので、
 昌平坂は残りの2つのようです。
 儒学の聖地
 「昌平坂学問所」はいまでいう
 東京大学の様なものだったのでしょう。
 
 説明にはまたまた歌が載っていました。
 1694年、こちらを訪ねた桂昌院(綱吉の母)の和歌です。
 
 萬代の秋もかぎらじ諸ともに
  もうでて祈る道ぞかしこき
 

<ページのTOPへ>
湯島聖堂
湯島聖堂 看板 湯島聖堂 外塀の瓦
看板(正式名称はわかりません) 外塀の瓦(1枚1枚きちんと仕事しています)
高仰門 史跡 湯島聖堂
高仰門(これも正式名称はわかりません) 東京都の史跡に指定されています。
湯島聖堂 斯文会館 聖堂への道
斯文会館(入り口です) 高仰門から聖堂へ
孔子像建立の記 孔子像
孔子銅像建立の記 孔子像(写真じゃ今一ですがかなり大きい)
湯島聖堂 櫂の木 入徳門
楷の木(かいのき) 入徳門
入徳門 門
入徳門と言う事は徳が入るのでしょうか? なぜ昔の門はこのようなものがあるのでしょう。
皇族 梅 湯島聖堂 階段
伏見宮博恭王殿下お手植え樹 、梅 湯島聖堂に上る階段
杏壇門 大成殿
杏壇門から大成殿
大成殿 大成殿
大成殿(圧倒されます)
東殿 西殿
東殿 西殿
鬼龍子 鬼\頭
鬼龍子 鯱のようなものは鬼\頭というらしい。
すだじい 湯島聖堂 絵馬
「すだじい」という木らしいです 受験の絵馬がたくさんありました。
 
 ●湯島聖堂
 〒113-0034 東京都文京区湯島1-4-25 湯島聖堂内
 財団法人斯文会
 TEL 03-3251-4606
 FAX 03-3251-4853
 
 弊社金子商店のすぐそばにありますのに
 わたしは一度も訪れた事がありませんでした。
 
 孔子といえば「論語」ですが、これは
 後のち弟子が編纂したものです。
 お釈迦様の説法お経は
 「如是我聞」で始まるものが多いのですが、
 「論語」は「子曰」。
 「子曰く、巧言令色、鮮なし仁」
 「子曰く、故き温ねて新しきを知る。以って師と為るべしか」
 「子曰く、己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ」
 お経よりとても実践的です。

 孔子をお祀りしている大成殿の前に立つと
 なにか圧倒されてしまいます。
 この日は平日でしたので大成殿のなかは拝見できませんでした。
 場所の力、聖域としての力は
 今もって健在だと思うと同時に
 まったくもってこれは見るべきものだったと
 後悔いたしました。
 
<ページのTOPへ>
お茶の水公園
お茶の水公園 石垣 お茶の水公園 はと
昭和41年から 鳩がたくさんいました。
お茶の水公園 滑り台
これは滑り台でしょうか?

 ●お茶の水公園
 文京区湯島1-4
 
 聖橋手前の湯島聖堂脇にあります。
 鳩がたくさんいましたが、
 誰もいらっしゃいませんでした。

<ページのTOPへ>
●ホテルお茶の水イン
お茶の水イン

 ●ホテルお茶の水イン
 〒113-0034 東京都文京区湯島1-3-7
 TEL 03-3813-8211
 FAX 03-3813-9730
 
 聖橋から本郷方面への突き当たりにあります。
 とても目立つ看板です。

<ページのTOPへ>
●東京ガーデンパレス
東京ガーデンパレス 東京ガーデンパレス
楕円形な前面です ガーデンパレス前
済生学舎と野口英世
済生学舎と野口英世

 ●東京ガーデンパレス
 〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5
 TEL 03-3813-6211
 
 とても印象に残る造形です。
 このあたりでは一番大きなホテルではないでしょうか?
 ウエディングの方も力をいれているようです。

 またここは済世学舎(広く民衆の病苦を済)の跡地で
 野口英世もここで勉強をしたらしいのです。

<ページのTOPへ>
●樹木谷坂
樹木谷坂 樹木谷坂
ガーデンパレス脇の坂です。

 ●樹木谷坂
 文京区湯島1-7と10の間
 
 ガーデンパレス脇の坂です。
 車は一方通行になり下れません。
 別名地獄谷坂

 説明には
 尭恵法印の「北国紀行」のなかに
 「文明19年(1487)正月末、武蔵野の東の界・・・・・
 並びに湯島といふ所あり。
 古松遥かにめぐりて、しめの内に武蔵野の遠望かけたるに、
 寒村の道すがら野梅盛に薫ず」
 
 徳川家康がお江戸に来たときに
 この坂下一帯の谷は樹木だらけだったらしいです。
 その樹木谷におりる坂ということで
 樹木谷坂と名づけられたそうです。

<ページのTOPへ>
●聖橋
聖橋 聖橋の由来
ここからは千代田区になります。 聖橋の由来

 ●聖橋

 湯島聖堂とニコライ聖堂を渡す橋として
 聖橋というそうです。(ひじりばし)

<ページのTOPへ>
●東京医科歯科大学
近代教育発祥の地 東京医科歯科大学附属病院
近代教育発祥の地 たぶんこちらが正門でしょう
医科歯科大学 病棟
つぎつぎと新しくなっていきます。
新病棟
現在も工事中です

 ●東京医科歯科大学・附属病院
 
 お茶の水駅をおりると
 順天堂大学・附属病院とともに
 いやがおうにも目立ちます。
 病院の方は大変きれいに生まれ変わっています。
 クレーンを見上げると
 あー高いなといつも思います。

<ページのTOPへ>
●圓満寺
圓満寺 圓満寺
ピンク色のビルです。 2Fは喫茶店です。

 ●真言宗御室派 圓満寺
 〒113-0034 東京都文京区湯島1-6-2
 TEL 03-3815-5620

 ビルですので看板がなければ
 圓満寺さんだとはわからないでしょう。

<ページのTOPへ>
●おりがみ会館
おりがみ会館 おりがみ会館

 ●おりがみ会館
 〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-14(おりがみ会館)
 TEL 03-3815-3348
 FAX 03-3815-6817

 株式会社 ゆしまの小林さんが運営されています。
 紙製の人形などがところせましと展示されています。


<ページのTOPへ>
<ホームページ TOPへ>