葬儀の心得

本郷 金子商店

8、葬儀後の諸手続き

E厚生年金・国民年金

  郵政民営化の影に隠れてしまっていますが
  年金問題はほんとうに頭がいたい。
  30代、20代、さらに少子化問題と
  まあ、わたしら、じじいになったら、
  とっとと隠居してくれなどいわれず
  死ぬまで働いてくれ、金を少しでも家にいれてくれ
  と鞭うたれるのかもしれません。
  コンビニエンスストアやマクドナルドのアルバイトの座
  を若者から奪ってしまうかも・・・・
  年金はどうなるかわかりませんがいまのところ
  葬儀後の遺族年金請求、手続きは以下のような感じです。

  ■遺族が受給できる年金及び給付金の表
死亡した人 遺族 遺族が受給できる年金など
国民年金被保険者
妻と18歳未満の子 遺族基礎年金
18歳未満の子がいない妻 死亡一時金
(夫の国民年金給付金が25年未満)
寡婦年金
(夫の国民年金給付年数が25年以上)
18歳未満の子 遺族基礎年金
その他の遺族 死亡一時金
厚生年金被保険者 妻と18歳未満の子 遺族基礎年金+遺族厚生年金
18歳未満の子がいない妻 中高齢寡婦加算+遺族厚生年金
18歳未満の子 遺族基礎年金+遺族厚生年金
その他の遺族 遺族厚生年金
厚生年金被保険者の
扶養配偶者
ありません
老齢基礎年金受給者 妻と18歳未満の子 遺族基礎年金
18歳未満の子 遺族基礎年金
その他の遺族 なし
老齢厚生年金受給者 妻と18歳未満の子 遺族基礎年金+遺族厚生年金
18歳未満の子がいない妻 中高齢寡婦加算+遺族厚生年金
18歳未満の子 遺族基礎年金+遺族厚生年金
その他の遺族 遺族厚生年金

  ■国民年金の場合

  これはまず市区町村の国民年金課に電話してみましょう。
  お役所に行く前の予備知識としては
  もらえる年金は「遺族基礎年金」、「死亡一時金」、「寡婦年金」
  のどれか1つになります。
  1番金額が多くもらえるものを選択すればいいわけです。

 ■厚生年金の場合
  
  これはまず、勤務先からいろいろ教えてもらえるはずです。
  ここでも基本は
  1番金額が多くもらえるものを選択します。

  請求期間は五年ですが、
  もらえるものはなるべく早くもらうの原則で
  なるべく早めに請求しましょう。

ホームページトップ葬儀心得トップ