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| 4、お通夜 | |
| Aお寺さんがいらっしゃったら | |
世の中、いろいろな方がいるように お寺さんにもいろいろな方がいらっしゃいます。 車(ハイヤー)で迎えにきてください。 お車代もつつんでください。 お布施はビタ一文まけません。 酔っ払ったから運転代行たのんでくれ、もちろん喪家もちで これら、不条理な事がまかり通る世界であります。 すてきなお寺さんもたくさんいらっしゃいます。 ああ、勝手にいくから心配しないでください。 お布施多すぎるからこれはお返しします。 故人の事ほんとうに考え、受戒するお寺さん。 これは、私の荷物ですからわたしがもちます。 どちらに転んでもお経をあげていただきます。 だから、どんなにいやなお寺さんだからといって われわれ葬儀屋は、はーはーとお殿様を扱うような対応をします。 みなさんもそうされた方が無難です。 「お寺さんまだかなー。」 「お、あれそうじゃないか。」 「早く、お寺さんの所へいって鞄をもたなければ。」 「今日はほんとうにお疲れ様でございます。 あっ、住職それは私がお持ちいたします。」 「式場はこちらでございます。 仏具はこちらでよろしいでしょうか?」 「うえに控え室がございますのでどうぞ そちらでおやすみください。」 「配膳さん、お寺さんにお茶お願いします。」 「本日の打合せをさせていただいてよろしいでしょうか? まず、親族のご焼香ですが何分ぐらいでしょうか? ご会葬の方大勢みえられますから 一般の方のご焼香はまかせていただけますか? (これは専門用語でおまかせです。) 読経は45分ぐらいですか・・。 法話はございますでしょうか? 中天香(ながい線香のこと)はわれわれでお付けしてもよろしいですか? 読経がおわったら、お食事はどうされますか?」 以上最低限の対応は葬儀屋がします。 みなさんは、挨拶をきちんとなさってください。 戒名(法名、法号)の話があります。 そのときもきちんとお聞きください。 後は、お帰りになるとき、きちんと見送りすれば大丈夫です。 お布施を渡すタイミングについて お寺さんだって人間ですから もらうものは、早めにもらってしまったほうが安心です。 ですから、お通夜でお渡ししてしまいましょう。 |
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