落合斎場の歴史

落合斎場入口落合斎場入口

落合斎場の前身は市谷の蓮秀寺の荼毘所です。十八世紀初め頃に蓮秀寺の末寺の法界寺に荼毘所は移され、これが現在の落合斎場の場所・上落合です。法界寺は火葬を専門とするお寺だったようです。

「東京市区改正設計」で、初めて火葬場は都市計画のなかに組み入れられ、桐ヶ谷・代々木・落合・町屋・萩新田の5ヶ所が決定されましたが、公営化はほぼ計画のみで、昭和11年唯一の都営火葬場「瑞江葬儀所」の設置にとどまります。

明治26年、東京博善の前身は落合の火葬場を吸収合併し、現在も鞄結梍資Pにより「落合斎場」として経営運営されています。平成12 年に改装され、現在もとてもきれいです。「落合斎場」にも煙突があり、大変古い「式場」もありました。「花の間」の式場に暑い夏、幕を張るのはとても大変でした。

現在の火葬棟から「煙突」は消えました。「落合斎場」の煙突がなくなり、「東京」の「火葬場」はすべて、「煙突」がなくなったのです。

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