社葬
社葬概要 本郷 金子商店
文京区本郷2-14-9   電話03-3811-7837 
              
e-mail:info@honkane.com
1、社 葬 の 目 的
社葬とは故人の社に対する業績や功績に感謝するとともに、自社を対外的にアピールする重要な場でもあります。社葬を行うことで社員一同協力し対外的にも自社の姿勢を表すということも考えられます。また、自社の後継者の披露や今後の取引先や仕入先などのお客様との更なるお付き合いの強化をはかる場でもあるため、自社にとっては重要な行事と考えられます。また、そのような中でも遺族の要望も汲み取って差し上げるのも大切です。
2、社葬の決定と葬儀委員長(副葬儀委員長)/実行本部長の選定
■ 社葬を行うにあたり、取締役会議などで協議します。社葬が決定され日時が決まり次第、葬儀委員長と葬儀委員【(役員)特に一般的には実務にはあたりません】を選定し大体の予算費用に関する分担などを取り決めます。また、社葬後の費用を会社の経費として計上することにあたり税務上、議事録として取っておかれます事をお勧めいたします。
    (※議事録が無い場合社葬経費として了承されない場合がございます。)
■ また実行本部長(社葬統轄責任者)・実行委員を選定し実行委員会を設けます。一般的には自社の総務部や秘書室などの方が務めるケースが多く見られます。実行委員は実行本部長のもと遺族や葬儀社と打ち合わせを行い葬儀全体の運営進行のため式場係や案内係、受付係、礼状係、接待係などの役割分担しセクションごとにリーダーと補佐を決めて協力します。
  ≪例≫お取引先のわかる方→案内・接待・受付など
葬儀前後の相談は、各セクションの責任者へ、その旨を責任者は実行本部長に伝えその指示を仰ぎますが、場合によって最終判断は葬儀委員長または、喪主になります。
3、社葬に関する役割表
■ 社葬に関するセクションとその役割の参考例
   (会社や葬儀規模などによって内容は変わります。)
4、社葬の日時・場所の決定と申込み
■ 実行委員長は、宗教者、葬儀委員長、自社、遺族、会場の空き状況などを考慮し決定します。密葬後の社葬の場合は、遺族側の心労や疲労を考慮し適当な日を選ばれることをお勧めします。また、年末年始はもちろんのこと土曜日や日曜祭日、業界的な行事なども避けるのが適当です。
■ 場所の決定にあたっては都内にはさまざまな貸し式場がございますので、葬儀規模や会葬予定者数などの諸条件を考慮 し決定します。お申込みにつきましては当社にて代行いたしますのでご安心ください!
■ 時間につきましては一般的には、葬儀が午後1時から2時、告別式が午後2時から3時までのケースが一番多いようです。当日の準備や確認などを考慮すると適当な時間かと当社は考えます。
■ 各式場には大体駐車場施設はありますが、葬儀の規模によっては収容できない場合がございますのでご注意ください!収容できない場合は、他に確保するか、所轄の警察署に連絡し路上駐車許可証の手配が必要になります。混雑などが予想される場合は会葬者や歩行者、近隣住民の方への安全と不快感を与えないよう道路交通整理の為警察官や警備会社によるガードマンの出張依頼をされたほうが最善と思われます。
5、社 葬 の 通 知
■ 社葬の日程が決まりましたら、まず社内に周知徹底させます。社外の取引先などからの問い合わせに十分な対応が社員一同できるよう文章や掲示板などで報告しましょう。
■ 社外への通知に関しましては、新聞広告(ご紹介できます)や案内通知状を先方へ送ります。期間が短い場合はFAXにてお知らせします。故人の交友関係や遺族側の要望と会社側の意見を統一出来るように遺族側のリストなどをあずかりまた、会社側のリストの掲示しお互いに重複や漏れのないようにご注意ください!
  ※(新聞広告を利用される場合は式当日の3日から一週間前に掲載されたほうがよろしいかと考えます。)
■ 通知状の中に社葬に際し、香典やお供物、供花をご辞退する場合は、その案内通知状に忘れずにはっきりと書きましょう。また、社内的にも電話でのお問い合わせに関してもその旨を先方へはっきり伝えられるよう徹底してください!
6、遺族との打合せ、宗教者の確認
■ 遺族側に関しては、葬儀委員は社葬に際しての喪主(葬儀中の挨拶者など)の決定や故人の宗旨、菩提寺、家紋、家族構成、葬儀参列親戚数や親戚の中での世話人の連絡先。また、葬儀形式や通知状、新聞広告、供花・供物・香典などの取扱についての相談しその旨を実行本部長に報告し相談決定します。
  ※(このときに遺族側の意見を社葬であってもくみ取って執り行う姿勢を忘れずに!)
■ 一般的に、仏式の場合は故人の菩提寺の住職が導師を勤めます。式場の大きさ等によって異なりますが、最小限導師を含めて3名から10名くらいでなさるのが適当かと考えます。また、そのときのお寺様の交通手段などを確認しておく事も忘れずに!
■ 葬儀の形式は基本的には故人が生前に信仰していた宗教に基づいて行われますが最近では、「お別れ会」や「偲ぶ会」「追悼式」などいった形式もよく見られます。また、無宗教として故人の好きだった曲や思い出の曲、パネルによる故人の思い出を紹介するというオリジナルなかたちも式進行の内容によっては企画できます。
7、式次第と席次・弔辞の依頼/弔電他
■ 葬儀委員は、僧侶、葬儀社とのあいだで式次第の素案(式当日の時点から解散までの進行要領案)を決め、係り別の進行またはタイムスケジュールを作成します。その案ができましたら葬儀委員長・副葬儀委員長はじめ実行本部長へ細やかに説明し承認を得て、速やかに準備に取り掛かりることが大切です。
■ 当日の葬儀参列者の席順も重要です。あらかじめ葬儀への通知状を出した返事が来た方々の参列者名簿を作成します。椅子の配列などによって遺族側は喪主。会社側では葬儀委員長、副委員長、本部長、葬儀委員でご相談決定してください。また、委員長、弔辞者、来賓VIPのお席は事前にお名前を書いた席札を貼り座席指定することが必要です。そのほかの参列者に関しては立て札にて区分けをして表示します。
  (念のため座席の配列が決定しましたら座席表を作成すると重宝です。VIPの控え室も把握しましょう!)
■ 呼名焼香につきましても席順などを考慮し葬儀委員長より親族の一部(立礼者)、弔辞拝受者ほか参列者という順番に決めていきます。葬儀中に焼香のご案内ができなかった方は告別式にて焼香をいただきます。
■ 葬儀の中で弔辞を奉呈頂く方へ依頼します。依頼する方は公的関係者、私的関係者、社員代表などから1〜3名ほどで式の時間の都合上1人3分〜5分ほどでお願いします。依頼する方への挨拶に関しては特にございませんが儀礼的にお伺いしご挨拶をして、当日の式場へおいでいただく時間、控え室への案内係りの事、弔辞奉読の順序その後の流れを説明します。また当日の交通手段などもお聞きしましょう。
■ 弔電につきましては時間の関係上、前文3通〜5通でお名前のみのご紹介は5〜10通に省略されるのが通例です。会社に届くものあるいは故人の自宅へ届くものがございますのでご注意ください!
8、祭壇の種類と設営の規模
■ 祭壇には、ご予算に応じた飾り付けを各種取り揃えております。また、特別に指定されればご意見をお聞きしおつくり致します。お供えの供花の有無によっても違いがありますので、これらのことを考慮してお決め下さればよろしいかと思います。祭壇以外にも大型テントや装飾関係、式場使用料他、規模によって別途掛かります。弊社ではできる限り低廉な価格でご案内させていただきます。祭壇はもちろんですが社葬、故人に縁会ってお見えになる皆様の送る気持ちを第一に弊社は考えます。予算内での立派なお飾りに努力させていただきます。ご遠慮なくご相談くださることをお待ちしております。
【祭 壇 種 類】
1、 彫刻輿付白木祭壇・・・白木の屋根付の壇飾りです。
  (昔からある葬儀の形です。祭壇の両脇に戴いた供花をお飾りします。)
2、 生 花 祭  壇・・・洋花、故人の好きだった花等を使うお花の祭壇です。
  (社葬・大型葬に最近よくお見かけします。供花を頂いた方のお名前は芳名板にて紹介)
■ 供花(生花)につきましては、祭壇の飾りつけの重要な部分であると同時に数にもよりますが非常に長く時間がかかる場合がございます。全体のバランス上、弊社へお任せいただきたく存じます。
  (※お花のバランスや内容にバラつきが出てきます)
9、会葬礼状と粗供養返礼品
■ 会葬礼状は、会葬予定者数よりも多少多めに印刷することをお勧めいたします。また、文章につきましても弊社にて例文のご案内もできますがオリジナルな文面をお考え戴いても結構です。
■ 会葬者への印として返礼品をお渡しいたしますが、さまざまな種類がございますので弊社よりご提案いたしますのでご相談いただきお申し付けください!また、故人の思い出の品でも構いませんのでご相談ください!
10、特 別 装 飾 他
■ 社葬を執り行う場所、季節や天候、遺族、会社の希望その他によって大型テントなど見合った準備・装飾が必要になります。会葬者の方へのご迷惑や不快の念を抱かせないよう細心の注意を払って設営にあたるのが会社側にとって不可欠と考えます。必要内容、装飾につきましては弊社といたしましても無駄の無い様に努め、ご説明・提案し手配いたしますのでご信用くだされば幸いです。
■ 式当日のお寺様、葬儀委員長や副委員長はじめ、VIP、実行役員、社員(特に社員の方は早めに集合しますので)などの昼食や飲み物の手配も忘れずにします。あらかじめ食事の用意を先方様へ伝えそれぞれの到着時間を確認し各控え室にてお食事をしていただきます。ご用命くだされば弊社にて手配を承りますのでご安心ください!
11、式 場 の 下 見
■ 実行本部長をはじめ各セクションの責任者、補佐の方は実際に見学をされた方がよろしいかと思います。弊社にてご案内させていただきます。その時には当日の進行要領に基づいてそれぞれの役割について十分検討され、お分かりになれるようご説明いたします。また、疑問点などはその時にお申し出ください!
12、社葬前日と当日の注意事項
■ 各セクションはそれぞれの立場で必要物品を点検し、不足なものは調達して当日式場へ持っていく物を一箇所へまとめてそれを式場まで運ぶ責任者を決めます。その確認ができ次第、実行委員は本部長へ準備完了を報告します。実行本部長と弊社は最終打ち合わせを当日へ望みます。忘れ物が内容お気をつけください!
■ 式当日は、態度は厳正に、私語、雑談、銜えタバコなど特に笑いは見せないよう注意します。服装は特に指定されていない場合の他は、控えめに且つ清潔な印象を与えるものを着用に心がけてください!
■ 受付係の応対は、会葬者が一番最初に目に付き心証に決定的な影響がありますので、会社の体面を汚さぬように、慎重に行動してください!もちろんそのほかの係りについても同様です。
■ それぞれのセクションは葬儀参列者名簿を改めて見直し、出された名刺とあるいは記帳したお名前をチェックする事。なお、予定外の方が葬儀の参列を希望された場合は、直に責任者へ伝えてその指示に従って行動してください!
■ 係員控え室はございますが、当日はいろいろな方が出入りしますので盗難、紛失に備え、貴重品は持っていかないようにしてください!
13、社 葬 を 終 え て
■ 僧侶のお布施につきましては、社葬の翌日に御礼に行かれる時に収めるのが通例です。
■ 弔辞拝受者及びVIPに対しては、なるべく早い時期に役員クラスの方がお礼にお伺いされたほうがよろしいかと思います。また、警察官の出張依頼をされた場合は所轄警察署へのお礼もお忘れなく!
■ 関係諸費用や各調達品の支払いは会社規定の支払日に関係なく、決裁を受け会計係の責任において、なるべく早く済ませるのがよろしいかと思います。と申しますのは、支払いが終わりませんと最終的な取りまとめができません。
■ ご遺族に香典と会葬者芳名帳、香典帳をお届けします。その時、芳名帳と香典帳は記録を残すという意味で遺族に了承を頂き写しをとって置く事も必要、大切です。またごく一般的には香典は全額遺族へお渡し、お返しは遺族側で行うのが通例です。
■ 以上すべての内容が終了しましたら、社葬関係諸記録を作成し葬儀委員長、副委員長へ提出し、滞りなく終了した事を報告しなければなりません。場合によっては関係者にも配布します。また、必要に応じて反省会などを催し全体を総括するのも大切です。


              以上のことを踏まえ、社員全員の協力のもと社葬をを執り行います。


本郷 金子商店
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