神葬祭・神道の葬儀・神式葬儀のご案内
有限会社 金子商店
5.玉串奉奠の方法
必ず数珠は持たない事です。
たまに数珠を持ちながら玉串を捧げる方がいらっしゃいます。
数珠は仏具ですので、神葬祭にはふさわしくありません。
どうしても自信がない。不安でしょうがないという方は
なるべく後列に並ぶ事です。あとは見よう見まねで玉串奉奠すればOKです。
玉串奉奠も焼香もマナーと呼ばれる物は確かにございます。
しかし、そちらばかりに気が取られると
本質、故人を偲び、故人の無事を祈ることを忘れてしまいます。
完璧なマナーで
”これで、はずかしくなかったか?”
と玉串奉奠するよりは
多少まごついても
”おつかれさまでした。安らかにお休み下さい。”
と玉串奉奠するほうが
霊璽に移された故人の御霊(みたま)も喜んでいただけます。
1)玉串を神職より受け取ります
右手は根本、左手は中程をもちます。
その際、軽く会釈をすると丁寧です。
2)右手を引き、玉串を体と垂直にします。
2、3歩で案の場所まで進みます。
3)今度は左手を根本に、右手は中程に
スライドし、奉奠の準備を整えます。
4)右まわりに玉串を回転させ、案に置きます。
深く二拝(二礼)し、音をたてず二拍手します。
音をたてない拍手を「しのび手」といいます。
その後一礼して終わります。
実は神葬祭でも焼香をしたり、お線香をあげる地域もあります。
儀式には形式も大事ですが、そういう話を聞くと
おおらかでなにかほほえましくなります。
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